2013年11月12日火曜日

ASTVTE 骨盤のお話


こんにちは。

いやー、冷えますね。今日の滋賀県の気温は最高気温11度となっていますが

雨が降っておりますので、それ以下に感じてしまいます。

一歩ずつ冬に向かっていますね。


先週末のサイクルモードで展示、試乗をしておりましたASTVTEですが、かなり

御好評を頂きました。乗った瞬間に違う等、嬉しいお言葉も多数頂きました。

会場にお越し頂きました皆様には頑張ってお伝えしたつもりですが、完全に

説明しきれなかったかもしれません。又、会場にお越しでなかったユーザー様にも

もっと説明をと思います。


本日はパッドと骨盤のお話です。




ASTVTEサドルの革新的なコンセプトは、TRY-DENSITY NES70(トライ・デンシティー ネス70)

というパッドシステムをベースに出来ています。このパッドシステムは3つの異なるフォームから

できており、これによりフロント部分はよりソフトに、バック部分はよりハードにする事が
できました。

3つの異なるフォームによりヘビーライドの後でも元の形状に戻ります(メモリー・フォーム

システム)。

この革新的なパッド・システムは新しく特許を取得したUオープン形状による2つのベース

によって可能となりました。

Uオープン形状の説明を記載した過去記事はこちら。


それによりASTVTEは従来からある標準的なサドルと同じサイズにも関わらず、約3倍の

パッドをその中に収めることが可能となりました。

重量や空気力学上においても何のマイナス面も無く、より快適なサドルを作る事を可能と

したのです。



更によく起こる骨盤の痛みの問題を解決する為に、バックエンドの形状をより水平になるように

作りました。

上の画像にあるように、ASTVTEサドル(A)の形状は標準的なサドル(B)と比べ中心部が

膨らんでいません。坐骨回りは柔らかい組織が少なく、強い負担がかかると痛めてしますのですが

この形状により坐骨それぞれの中心部がサドル上に接触することになり、骨盤への負担を

50%以上軽減することができるのです。


こういった細部にまでこだわりを持って作られているサドルです。







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